中国「残留孤児」問題の全面解決を!
中国「残留日本人孤児」問題の全面解決へ、国はただち生活保障・支援を!とデモ激励。 残留孤児の方々の思いはいかばかりか。祖国日本に何度棄てられたら良いのか。その責任が、 侵略戦争と植民地支配のために国策として満州移民政策と、彼らの早期帰国実現の義務を果たさず帰国を遅らせ、 また帰国後の自立支援のための援助をキチンと行なわなかった日本政府にあることは歴史の事実に照らして明らかだ。 筆舌に尽くしがたい苦難に思いをいたし、反戦平和を貫いてきた党として解決のために全力をつくす。
ともかく本当に忙しい一日でした。この後直ちに、議院運営委員会理事会が断続的に3回開催、野党国会対策委員長会談2回、自民。 公明国会対策委員長との2回およぶに話し合い、議院運営委員会2回、河野議長への申し入れ、塩崎官房長官との話し合い、 日本共産党代議士会などなど、終日国会対応に追われた。文字通り駆け巡った一日。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/02/03