中央卸売市場の「なべまつり」―午後は集会をハシゴ
「京の台所」 として、安全・安心で新鮮な食材を供給し続け、京都市民の食と健康、
生活と経済を支える重要な役割を果たしている、京都市の中央卸売市場が、「市民に開かれた市場に」
と毎年この時期に開催していて今年で5回目。大好評で、年々参加者も増えているとのことで、昨年の8万人を超える勢いで、
今年も大勢の参加者で賑わっていました。
たくさんの方々とあいさつを交わすこともできて良かったですよ!
写真は、アンコウの吊し切りをしている所、山中市会議員とパチリ。(鍋祭りの写真はいつも鮟鱇のような気がする)
午後は、各種の集会に参加しあいさつや演説など、京都市内を駆け巡る。
観光客のピークとなる3連休ということで、車の渋滞がものすごくて、移動がとても大変でした。とにかくヒヤヒヤもので、
京建労のあいさつなどは、「少し遅れている模様です」と司会者が報告しているところに入場し「丁度来られました。では来賓のごあいさつを」
と促される場面に出くわしたり・・・
(写真左上・13:45)同志社大学新町キャンパスで開催された「介護保険制度の改善を願う関係者のつどい」 で来賓として挨拶。
(写真右上・14:20)円山野外音楽堂で開催された「仕事よこせ!生活危機突破―京建労総決起集会」で来賓あいさつ。
(写真左下・14:30)同集会の楽屋で、京建労北支部より『建設国保の育成・強化に関する要望書』 を受け取っているところ。
(写真右下・15:15)中京区の労働者後援会による演説会。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/11/23