府立体育館に8000人の熱気―京都で大演説会
昨日の夜は、京都・府立体育館で大演説会。4月の選挙に向けて、 京都府全域から8000人の聴衆を集めて「京都から党躍進の大きな波を起こそう!」と盛大にとりくまれた。
写真は、いっせい地方選挙をたたかう全候補者によるそろいぶみ、あいさつをしているのは山中渡・京都市議団長。
それにしても昨日はきわどかった、予算委員会の質問を終えて(16:00)
から直ちに東京駅へ直行し、京都行きの新幹線に飛び乗った(16:33)。
京都駅についたとたん(18:50)にダッシュで待たせてあった車に飛び乗り(18:51)、府立体育館にむけて出発。
途中の渋滞や通行止めを何とかくぐりぬけて、何とか到着(19:15)、直ちに壇上にかけ上り「たった今、国会から駆けつけました」
と第一声(19:20)を発すると、会場からドッと笑いが起きた。おそらくそろい踏みに間にあわなかったので、
ただいま会場に向かっているというアナウンスでもあったのだろう。いやはや、あいさつの時間に間にあってよかったこと。
メイン弁士は志位委員長。演説の大要は、 京都民報をご覧ください。
| コメント (1) | トラックバック (0) | Update: 2007/02/17
コメント
京都の大演説会お疲れ様でした。しかし国会質問を終えてから新幹線にも乗って会場に向かったとの事なので大変だったろうなと思います。
ちなみに私が参加した大阪城ホールでの大演説会での「いっせい地方選挙予定候補者による訴え」は若い人が多かったので、京都でも府議予定候補のみながわさんとかが訴えるのかと思いましたがそうではなかったですね(^-^;)。私は京都へは行ってませんが。
とにかく京都の大演説会お疲れ様でした。これからもがんばって下さい。
投稿者: たしかな野党を、小さくても応援し続ける勇気を! | 2007年02月18日 18:38