中秋の名月は「月見だんご」。被災地の月はどうであろう?
9月12日は中秋の名月。東京の空に浮かぶ中秋の名月もまた良し。
しかし、被災地ではどうであったろうか?
月は、どう照らしたであろうか。
月に、どう思いをはせただろうか。
月を愛でながら食する。これさらに楽し。全国すべからくそうあってほしい。
| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2011/09/12
9月12日は中秋の名月。東京の空に浮かぶ中秋の名月もまた良し。
しかし、被災地ではどうであったろうか?
月は、どう照らしたであろうか。
月に、どう思いをはせただろうか。
月を愛でながら食する。これさらに楽し。全国すべからくそうあってほしい。
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コメント
京都嵯峨野に出たお月さんは、雲の切れ間を出たり隠れたりの照れ屋さんでした。両親も氷室からやって来て、孫とお月さんを交互に眺めておりました。親父と久しぶりに呑みました・・・が、ホントに被災地のことを想うと・・・・月の明かりがみんなのところに平等にとどきますように。
投稿者: ツイスト | 2011年09月14日 16:20
ツイストさん、いつもメールありがとうございま
さすがに、“和”の心がわかるご一族。中秋の名月を愛で、杯を酌み交わすとは。
どんな時代にも、庶民はたくましく生き抜く力を持っています。みんなで支えあうからだと思います。
高田松原の「奇跡の松」と月を並べている新聞もありました。岩手県の選挙では日本共産党が前進しました。県民の期待に応えて奮闘したいと思います。
月のあかりが、住民が主人公の復旧・復興の道を照らしてくれますように!
投稿者: 恵二 | 2011年09月14日 23:40