こくた恵二のこだわりエッセー

滋賀県から、日本共産党の躍進を!(滋賀民報1月1日付け)

大震災と東電原発事故で被災者はどのような新年を迎えているだろうか。「生活と生業の再建」「放射能汚染の除染と全面賠償」を我が事として前進させる年にしたい。

   「アメリカと財界言いなり」の政治の転換こそ、閉塞状況打開の道である。

今年の言葉は“一行三昧”とした。日本改革の展望を語り、強大な日本共産党をつくるという一つの道を迷わずに邁進する決意を表した。
    「政治を変えたい」の思いに応え、総選挙で共産党の躍進を滋賀からつくろう。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/01/01

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