歩道橋の改善署名を提出、建設後援会から激励

　２０日午前、京都市南区の住民のみなさんが「清水橋（九条通り上・西高瀬川歩道橋）の改善を求める要望書」を、５６７人分の署名とともに、現地で南部土木事務所の担当者に提出しました。
　要望書は、地元の町内会会長さんや老人会会長さん、吉祥院健康友の会会長さんらが呼びかけ人になっています。南区の山内佳子府会議員と藤井佐富市会議員も駆けつけました。
　私自身も、８月３０日に現地調査。この日は東京で党務があり、地元の秘書さんが参加して、集まった１９人の方々を激励しました。

　東京から新幹線で京都に戻り、上京建設後援会の総決起集会に参加しました。
　あいさつしたあと、縁起物の御幣（ごへい）をいただき、後援の会長さんとガッチリ握手。（写真）
　このあと、上京区の中小業者後援会が正親小学校で開いた演説会に駆けつけ、何としても勝ち抜く決意をのべました。

（Update : 2003/10/20）