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「朝まで生テレビ!」のあと京都へ、自由法曹団京都支部創立40周年記念の集いに参加、京建労北支部から要請29日午前4時20分、東京・六本木のテレビ朝日で生番組が終了。都内の宿舎にもどり、ほとんど寝る間もなく、午前中の新幹線に飛び乗って京都へ。学生時代お世話になった大島亮準先生を囲む会(午後1時開会)に駆けつけました。会場となった先斗町界隈を歩くと、「あっ、こくたさん」「さっき、東京のテレビに出ていたのに」と何人もの方から声をかけていただきました。 夜は、人権の旗をかかげて奮闘する弁護士のみなさんらで構成する自由法曹団京都支部の創立40周年記念レセプションに出席しました。森川明幹事長(左から2人目)、奥村一彦事務局長(右端)、西山とき子、井上哲士両参議院議員と一緒に記念撮影。レセプションでは、自由法曹団の坂本修団長、京都総評の大平勲議長、日本共産党京都府委員会の中井作太郎委員長らがあいさつしました。 つづいて、全京都建築労働組合北支部(桜井一夫支部長)の事務所で、「国民医療の拡充、建設国保の育成・強化に関する要請書」を吉田実・書記次長から受け取りました。 (Update : 2003/11/29) |
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