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いやはや!飛んだり跳ねたりともいうべき9月8日 忙しい1日を過ごした。まず衆参両院議長諮問機関である国会議員互助年金調査会に出席し、日本共産党を代表して意見陳述。 国会議員互助年金制度については、もともと国民の税金を使わない「互助」制度として発足しながら、現在国庫負担が7割におよぶ特権的な制度になっており、この点が国民の不信を招いている。したがって、「@国庫負担をはいしすること A互助制度の本旨にたち、年金等の支出は議員が納める納付金の範囲内でおこなうこと」という改革が必要であると主張。 (Update : 2004/09/08) |
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