衆院小選挙区・京都一区予定候補に決定
私は次期衆院選挙で、京都1区の候補者として闘う。 京都1区から6区の候補者揃いぶみで記者会見に臨んだ。会場は京都教育文化センター会議室。 わたくし穀田恵二は前回に引き続き、京都1区と近畿比例ブロックで重複立候補することが決まった。そのほかの選挙区も、前回総選挙とまったく同じ顔ぶれに決まった。 前回と同じといっても、今回は衆議院の任期切れまで3年を残しての発表で、投票日4ヶ月前にやっと発表ができた前回とは比べ物にならないぐらい早い時期での発表となった。 会見には報道各社がつめかけ、中井委員長が記者からの質問に答えた。 本日発表された候補者は以下の通り。 1区 こくた 恵二 (穀田けいじ) 2区 原 俊史 (はら としふみ) 3区 石村 かず子 (いしむら 和こ) 4区 成宮 まり子 (なるみや 真理こ) 5区 吉田 さゆみ (よしだ 早由美) 6区 矢口 まさあき(やぐち 雅章)
記者会見終了後、四条通りの京都信用金庫前で6人揃い踏みの街頭宣伝。実に久々で「タスキ」をかけ、身が引き締まる。 わたしは、『京都から日本の政治を変える決意を示すために街頭宣伝に立った』、沖縄の米軍ヘリ墜落事故・原発事故問題・諫早湾干拓事業差し止め判決など、最近起こった事例をとりあげて、二大政党では国民の願いに応える政治はできないと訴えった。 『日本の夜明けは京都から』さあ、これからもガンバリます!
(Update : 2004/11/05)
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