北野の天神さんで着物宣伝
正月2日はこれまた恒例、上京区の日本共産党女性後援会の“晴れ着宣伝”。 いつもお付き合いしている。今年は暮れから、日本共産党京都北地区委員会が、事前に告知宣伝していたこともあり、多数の参加で賑やかにとりおこなわれた。 京都は着物が良く似合う。新潟県中越大地震被災地の一つ小千谷地方の伝統的織物、小千谷紬など繊維産業の復興・振興を願って和服で思いを訴えた。 戦後60年という節目の年、日本の行く末をどうするのか?憲法を守り、大増税路線をストップする年にしよう。鶏鳴、夜明けを告げる酉の年、日本の夜明けを京都から。 京都市会議員のくらた共子さん(写真三木前府議、木下上京区九条の会世話人)は、着物を常日頃から愛用し、着付け教室の指南とか。
(Update : 2005/01/02)
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