こくた恵二
こくたが駆く

医療・介護をまもる、京都のみなさんが来室

 大増税に反対し、介護保険や混合診療問題などで、全国の社保協の方々、民医連や保険医協会の先生や職員の方々が国会要請に来られた。
 実は国会予算委員会の開催めぐって、野党国会対策委員長会議や議院運営委員会、予算委員会理事会、日本共産党議員団会議として打ち合わせの連続、そのうえ大増税反対要請行動・デモ激励など、合間を縫っての話し合いだけに短時間になってご迷惑をかけてしまった。

photo 私の議員室には、京都社会保障協議会(京都社保協)、京都民主医療機関連合会(京都民医連)が、「庶民大増税をやめ、安心できる介護制度など社会保障の拡充を求める要請書」を受け、懇談した。
 (写真右:社保協と民医連の方々と)

photo また、京都府保険医協会から、垣田さち子府保険医協会副理事長、津田光夫府保険医協会理事、浜辺勝美府歯科保険医協会事務局長、浜松章府保険医協会事務局の方々が来室、井上哲士参院議員とともに要請を受けた。
 この後、市田忠義参院議員・日本共産党書記局長とも面談の予定だったが市田さんの予定がとれず、急遽私の部屋に本人からの電話。京都勢がそろった(?)
(写真左:京都府保険医協会・府歯科保険医協会の方々との懇談)
 

(Update : 2005/02/10)