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郵政民営化法案に反対の態度表明 本日、衆院郵政民営化特別委員会で質疑が行われ、塩川鉄也衆院議員が質問(NHKが放映)。その後一部“修正”され、自民・公明の賛成で可決された。明日、衆院本会議が開かれる予定。 「審議すればするほど、国民犠牲の法案であることが明らかになった。身近で安全・安心の郵便局がなくなるということ。340兆円にものぼる国民の資産を日米金融資本の食い物にしようとするもので断じて採決は認められない。国民はこの法案を今国会で通してほしいと望んでなどいない。 (Update : 2005/07/04) |
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