|
いよいよ明日公示―政治を国民の手に!
本日、午前中は東京の党本部で常幹会議。いよいよ明日公示でおこなわれる総選挙の闘いについて意思統一。
毎日の活動報告を綴った「こくたが駆く」のコーナーも、公職選挙法の関係で投票箱のふたが閉まるまでしばらく更新をストップする。
そこで、明日から始まる総選挙の中で、私が有権者の皆様に訴えたい「メッセージ」をここに記して、告示前日の本番へむけた決意表明とする。
政治を国民の手に
小泉内閣の庶民イジメの数々がどうして「改革」でしょうか。 痛みを押し付ける政治に国民の立場から立ち向かう共産党が必要です。
増税、改憲で同じ立場の民主党では政治は変わりません。
私は、みなさんとスクラムを組んで、小泉暴走政治に「まった!」をかけます。大増税をストップします。戦後政治の原点である憲法をまもりぬきます。
未来を開くたしかな野党・日本共産党の前進で、新しい政治の流れをつくりましょう。
政党を選ぶ比例代表選挙では日本共産党を伸ばしていただき、近畿で5名を国政へ送り出してください。
小選挙区・京都一区でも風穴をあけましょう
(Update : 2005/08/29)
|