西陣織”匠”がつくる「公舟織」が東京・赤坂の「京都館」に展示。
西陣織伝統工芸士の“機おり牢人”を自称する井上公舟さんの作品を鑑賞。 京都館には、先ごろ紹介した“織額”に続いて西陣に働く人々の作品が展示された。 絹、麻、綿、ウール等々の「糸」と「平織」をベースに綴織りの手法と織物意匠法による設計とを組み合わせて織ったもの。(公舟織の説明書より抜粋)
「公舟織」の宣伝が見えるでしょうか? ストールとしてざっくりした様子がわかるでしょうか?
(Update : 2005/09/23)