一昨日のしんぶん赤旗で報道されたが、来年三月二十三日告示・四月九日投開票の京都府知事選で、府民が主人公の府政への転換をめざす「府民本位の新しい民主府政をつくる会」（略称・民主府政の会、久米弘子代表委員）は二十一日夜、京都母親連絡会事務局長の衣笠洋子（きぬがさ・ようこ）さん（５６）に、知事選への立候補を要請した。 出馬を決意してもらえれば、戦後の京都知事選挙で初の女性の立候補となる。女性が知事候補になるというところに新しい流れを感じる。 今日は、９月の総選挙でお世話になった穀田恵二選挙事務所のスタッフの皆さんが久々に集まり「望年会」を開いたのだが、その席で、新井進・京都府会議員より京都府知事選をめぐる情勢報告を兼ねたご挨拶をうけた。来年の飛躍を決意すろ「望年会」に相応しい報告に心が引き締まる思いだ。いざ！知事選へ。勝利に向けてがんばろうではありませんか！
（Update : 2005/12/24）
一昨日のしんぶん赤旗で報道されたが、来年三月二十三日告示・四月九日投開票の京都府知事選で、府民が主人公の府政への転換をめざす「府民本位の新しい民主府政をつくる会」（略称・民主府政の会、久米弘子代表委員）は二十一日夜、京都母親連絡会事務局長の衣笠洋子（きぬがさ・ようこ）さん（５６）に、知事選への立候補を要請した。