こくた恵二
こくたが駆く

「餅つき番外?編、町内版」

 日頃ご無沙汰している町内からご招待。餅つきを“ご近所の底力”と、子どもたちと一緒に楽しくわいわいとの企画。
 みんなと餅つきとなると、「最初のこづくのをキチットせねば」などのアドバイス。それならというわけで、「餅つきのプロ」の登場と囃し立てられ・おだてられついついペッタン・ペッタン!
 アンコは出てくる、きな粉、大根おろしなど次々と。ビールは酒はと持ち寄り。そこは何は何せ町内のこと。調達は即刻。
 つくる間もなく口に入ってしまう。
 さあてお世話になった先生やお漬物屋さん、暮れのご挨拶にお伺い、また友の訪問あり、いつもの歳末に。

(Update : 2005/12/30)