こくた恵二
こくたが駆く

腎臓病患者協議会の署名提出集会でごあいさつ。

photophoto 安心して透析を受けられる医療制度改革を求め、全国の腎臓病患者団体協議会の皆さんが国会へ集まり、署名提出集会が開かれた。
 私は「昨年強行された障害者自立支援法に加え、今国会に提出された医療改悪法案、4月の診療報酬改悪により、透析患者さんが安心して医療を受けられない事態がますます広がる。国民から医療を奪う大改悪のストップ、誰もが安心して受けられる医療の実現へ、国民・関係者のみなさんとの共同を広げ頑張ります」とごあいさつした。
 


photo 午後には、京都腎臓病患者協議会(京腎協)の池田副会長、近藤事務局長らが事務所へお見えになり、署名を受け取った。



(Update : 2006/02/23)