きょうされんの代表が「障害者自立支援法に関する緊急要望書」を携えて要請。 障害者自立支援法の施行のもとで、障害者の地域生活で何が起っているかを告発。 自立支援法審議の際、「現行のサービス水準は低下させない」とした政府答弁に反する事態が広範に生まれている。
①応益負担制度の導入に伴う利用者及び影響調査を、厚労省として実施を。 ②新事業の報酬単価を実態に見合うよう改善を。日額払い方式の見直しを。 ③小規模作業所の多くが自立支援給付事業に移行しやすくなるよう定員要件など緩和策を講じて ④障害者分野の予算配分を拡充
きょうされんと日本共産党国会議員団の懇談会には、赤嶺、佐々木の衆院議員、小池参院議員が参加。
（Update : 2006/06/01）
きょうされんの代表が「障害者自立支援法に関する緊急要望書」を携えて要請。
①応益負担制度の導入に伴う利用者及び影響調査を、厚労省として実施を。
きょうされんと日本共産党国会議員団の懇談会には、赤嶺、佐々木の衆院議員、小池参院議員が参加。