二大選挙勝利へむけスタート
昨日、国土交通委員会の審議のあと、直ちに取って返して京都に戻った。 「二大選挙勝利・スタート集会」(日本共産党京都府委員会、同後援会主催)に参加。 会場に着いた瞬間、「早く舞台へ上って下さい!」の声、ちょうど、壇上で候補者の揃い踏みがはじまるまさにその瞬間だった。 当然、衆議院の候補者は真っ先に紹介される、さらに私は『1区』だから、その中でも一番早い。 必死で走ってギリギリセーフ!ヒヤヒヤとうか。まさに“綱渡り”だったのだが、、、
あわてて駆け上がったので、楽屋で渡してもらう段取になっていた「タスキ」をもらいそこねてしまった。 壇上で自分だけがタスキをかけていないものだからかえって目立ってしまってしょうがない。参加された方の中で「穀田さんだけ、わざと目立とうとしたんじゃないの?」と思った方もおられたかと思うので、この場を借りて釈明させていただく。 もちろん、自分があいさつをするときにはバッチリ「タスキ」をかけて、衆議院小選挙区予定候補者を代表して決意表明をおこないました。 あいさつの大要は6月18日付京都民報に載る予定です。
(Update : 2006/06/10)
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