大分県でめいっぱい活動

　１６日は、大分市で日本共産党創立記念集会。
　前夜は別府泊まり。別府は、日本共産党国土交通部会として昨年１１月２４日、まちづくり問題調査を行なった。木製アーケードの保存や、大型スーパー進出反対の取り組みを続けておられ、前回の調査でお世話になった方々に、平野別府市議の協力を得て、ごあいさつにまわった。
　聴潮閣など有形文化財なども見学。景観や文化財守る点の意見交換。有意義な時間を過ごしました。


　

　大分県党創立記念集会は、１４時過ぎから。別府からは、日本共産党後援会としてバスを二台仕立てて参加。
　それなら、私も同行しようと後援会の皆さんとバスに乗車。バス停毎に、後援会員さんを乗せ、満員御礼。予定以上の参加で別な車も用意。
　バスの中での“臨時集会”と相成る。
　記念集会では、話さない国会の模様や質問に答えてマイク無しの体力勝負ではりましたが密度の濃いふれあい小集会でした。
　

　日本共産党創立記念集会では、全力で訴えました。田村たかあき衆院九州ブロック予定候補者、つつみ栄三、加藤じゅん子両県議予定候補も力強い決意表明。

（Update : 2006/07/17）