”酷暑”の京都で、夏祭り会場を駆けめぐる!
午前中の東京での打ち合わせを終え、5時頃に京都駅に降り立つと、今年一番ではないかと思われる暑さ!とにかく京の暑さは我慢できぬ。まさに酷暑。 やってきたのは、鴨川河川敷でおこなわれていた鴨川納涼祭、京都の夏の恒例行事だ。日本全国の名産品を他県出身の京都在住者でつくる「県人会」の皆さんが販売をしている。
私はもちろん岩手県人会のテントへまっすぐかけつけ、及川会長とパチリ。 ここで、岩手県人会のテントの準備をしていた秘書の小林さんと合流(リンドウの花をづくりを懸命にして、いまや県人会の一員)して、夏祭り会場巡り。 中京区・竹間公園(子ども未来館前)で行われた竹間学区の夏祭りと、北区・大門児童公園で行われた待鳳紫竹・平和夏祭りに顔を出した。
待鳳紫竹・平和夏祭りではマイクを渡され皆さんにごあいさつ。 私は「朝の連ドラの『純情キラリ』でも描かれていますが、あのように戦争中はあらゆる娯楽が禁止された時代でした。平和だからこそこうやって祭りを楽しめます、平和憲法を守るためにごいっしょにがんばりましょう」と呼びかけた。竹間夏祭りでいただいた”祭り手ぬぐい”をして。 新井進・京都府会議員、井坂博文・京都市会議員がごいっしょでした
(Update : 2006/08/05)
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