ラグビー協会レセプション(続き) 日本共産党国会議員団前事務局長中村宣夫さんの葬儀に参列
昨日の「第一蹴の地」石標は、思わぬ波紋を呼び、ラグビー議員連盟の遠藤議員から、「一度行きたいですね」と言われ、写真をプレゼントすることに。 さらにまた、私が京都市会議員のおりに、助役を勤めておられた国土交通省のOBからは「”一蹴の地”の石標は、知っていたのですが、チョッと手があげづらくて」と声を掛けられた。
また、早稲田大学を大学選手権二連覇に導き、今年からサントリーサンゴリアス監督就任した清宮克幸氏からは、9月9日京都西京極競技場での開幕試合対ヤマハ発動機ジュビロ戦をぜひ見に来てくれとお誘いを受け、OKしちゃいました。
さて今日は、日本共産党国会議員団前事務局長中村宣夫さんの葬儀に行ってきました。 私が初当選の頃、国会議員団事務局長として活動、議員活動のイロハを教わった方した。 阪神・淡路大震災救援活動なども手配もしていただき、多くのから方ら「宣(のぶ)さん」と呼ばれ、寺前いわお(当時国会対策委員長)とコンビで活躍した方でした。 会議では、口をとがらしたり、曲げたりして話す癖があり、これが出ると「自説をトコトン貫く構えだな」と後ろで悪口言っていたことも懐かしい思い出です。 ご冥福をお祈りします。
(Update : 2006/08/23)
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