こくた恵二
こくたが駆く

記事は事実無根 断固とした法的措置をとる

新潮社発行の週刊誌に私に関する事実無根の記事が掲載された。
この記事に関し、本日会見し以下の通り述べた。

1、このような事実無根の記事を掲載したことに強い憤りを覚える。名誉棄損であり、新潮社に対し、断固とした法的措置を取る。

2、今度の記事は、党広報部に寄せられた『週刊新潮』からの質問にたいし、まったく事実無根の誹謗中傷だと回答したにもかかわらず、それをいっさい無視したものである。

3、この記事の中身に関していえば「ラブラブメール」などと、あたかも特別な関係であるかのように報じているが、メールの内容は業務上の意見を述べたものである。

4、早川という人物について一言しておかねばならない。
 彼は、私の地元の元秘書であった。今度の週刊誌の記事は、私が彼の日常生活の乱れをたしなめ、秘書活動のあり方の不十分さを批判したことを、逆恨みしてデッチあげた、陰謀的なものにほかならない。
 また彼は、市民道徳に反する、許されない腐敗行為に及んだことが明確になり党を除名された人物である。



(Update : 2006/11/01)