サッカー大好き人間にとって、歴史に刻まれ、記憶に残る日
6月14日は、サッカー大好き人間にとって、歴史に刻まれ、記憶に残る日となるであろう。サッカーワールドカップ一次リーグで日本がチュニジアを破り、決勝トーナメントに進出を決めました。二重に喜ばしいのは、共同開催国の韓国もそろって進出したことです。
サッカー議連の一員として、日韓親善議員サッカーに出場し、両国友好に微力を尽くし、サッカーワールドカップの成功を願ってきたものとして、心からお祝いします。
日本共産党が発行する雑誌『前衛』6月号に掲載された金田喜稔さんとの対談「ワールドカップの魅力を語る」も読んでください。
本日から決勝トーナメントも始まり、熱い戦いが繰り広げられています。ないがしろにしてはいけないのが政治の問題。医療改悪法案の採決強行に断固抗議し、国会の会期延長せず廃案にと京都市内の街頭宣伝で訴えました。(写真=四条大宮で宣伝する私と井上哲士参院議員、西山秀尚京都府議、加藤広太郎京都市議)
[2002年6月15日(土)]
|