全国が注目する東大阪市長選で、長尾市長とともに訴え
全国が注目する東大阪市長選の応援にかけつけ、第一声で長尾淳三市長とともに訴えました。(写真)
市長選は、清潔・公正な長尾市政の継続か、ムネオ型不正・腐敗市政への逆戻りかが争点。自民党小泉政治と比較して、国政との関係で見ると、長尾市政の優れた実績の貴重さは浮き彫りに。利権に一切関与しない、中小企業の全事業所訪問、国保料の据え置きなどの成果をほこる清潔な市政でこそ市民の暮らしを守ることができるのです。
正体隠しのビラは選挙を汚す犯罪行為、民主主義のひとかけらもありません。反共攻撃を粉砕してこそ勝利できるとむすびました。
街頭演説の最後に、ラグビーのまちで知られる東花園駅前へ。雪の降る花園ラグビー場は、京都伏見工業高校の応援で、私の日参するところです。サッカーワールドカップにつづき、ラグビーのワールドカップも始まり、選挙もスポーツもともにフェアプレーが精神。この街でこそ、市民の団結で良識の発揮を!
[2002年6月23日(月)]
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